工芸作家紹介

KANAZAWA KUTANI
ARTIST INFORMATION

金沢九谷はライフスタイルの変化とともに、使い手を意識した形や色、用途など、現代にあった多様なデザインが生まれています。
現代の金沢九谷において活躍する当組合員の工芸作家をご紹介します。

泉 喜仙

泉 喜仙

窯名・画名 松雲窯
郵便番号 920-0996
住所 ⽯川県⾦沢市油⾞38-1
電話番号 076-221-2904
FAX番号 076-221-2904
メールアドレス showngama-38@arrow.ocn.ne.jp
URL Instagram
1961 松雲窯二代喜仙の長女として生まれる。
京都嵯峨美術短期大学デザイン専攻陶芸科卒
二代喜仙に師事
1986 金沢市伝統産業技術研究生認定
大兼政 花翆
大兼政 花翆

大兼政 花翆

郵便番号 921-8065
住所 ⽯川県⾦沢市上荒屋4丁目154
電話番号 076-249-2457
FAX番号 076-249-2457
メールアドレス kasui-18.mithi@ezweb.ne.jp
紹介文
素朴な花々を描いております。
色絵の美しさに惹かれ上絵を学びました。
和陶磁器の深みのある味わいを生かし、伝統を大切にしながら新しい感覚の九谷焼きを目指しています。
・伝統工芸士
・創造美術会会員
・定期的に個展(県外)
十一代大樋長左衛門(年雄)
十一代大樋長左衛門(年雄)
十一代大樋長左衛門(年雄)

十一代大樋長左衛門(年雄)

郵便番号 920-0911
住所 石川県金沢市橋場町2-17
十一代大樋長左衛門窯・大樋美術館・大樋ギャラリー
電話番号 076-221-2397
FAX番号 076-221-2123
メールアドレス info@ohimuseum.com
URL http://www.ohimuseum.com/
紹介文
寛文六年(一六六六年)加賀藩主五代・前田綱紀侯は京都より仙叟宗室(裏千家四代)を茶道普及の為に金沢へ招きました。
その際、初代長左衛門が京都より同道し、金沢郊外・大樋村 (現大樋町)からなどの粘土によって、茶盤などを制作したことで大樋焼と称されるようになりました。
350年以上の歴史をもつ大樋焼はロクロを一切使わず、手で捻り、飴釉を特徴としています。
2016文化庁長官アドバイザリーメンバー
2007裏千家坐忘斎御家元より茶名「宗炎」拝受
1998月心寺(金沢)にて得度。得度名「大玄雄月」上座
1984ボストン大学大学院修士課程修了 (M.F.A.)
1958十代大樋長左衛門の長男として金沢に生まれる
陶芸、工芸を中心とした作品発表の他に、左官の技術を応用したインテリアデザイン、イタリア・ミラノサローネでの家具デザイン発表、中国では景徳鎮、宜興などの「磁器」「紫砂」などの古来の伝統に新風を吹き込み、中国でブランド「四季芳土」を立ち上げた。また、北陸新幹線開業に際し、金沢駅内装デザイン、観光バスの内外装デザインなどを監修。大樋焼の伝統を継承しながら、あるいは現代アーティストとして、活動は国内外で多岐にわたる。また、工芸概念を拡げるための企画展、公募展などの発案、若手作家の育成にも尽力している。
現在の主な役職に文化庁長官アドバイザリーメンバー、ロチェスタ-工科大学客員教授、 上海藝術礼品博物館国際顧問、上海工芸美術学院客員教授、台湾国立台南芸術大学客員教授、 金沢大学客員教授、東京芸術大学非常勤講師、金沢卯辰山工芸工房講師、国際陶芸アカデミ-(IAC)会員、日展特別会員(審査員)日本現代工芸美術家協会常務理事(審査員)G1サミット会員、エンジン01文化戦略会議会員、日本文化デザインフォーラム幹事、石川県観光特使、 名譽ソムリエ称号(日本ソムリエ協会)などを受けている。
作品は、ロックフェラー家(ニューヨーク、USA)、ロスチャイルド家(スエーデン)、カウンティー美術館(ロサンゼルス)デトロイト美術館(米国)セーブル美術館(フランス)景徳鎮陶瓷館(中国)台北市立美術館(台湾)金沢21世紀美術館, 森上博物館・日本庭園(米国), サンパウロ日本館(ブラジル)、ブラジル日本移民史料館、サンパウロ総領事館(ブラジル)など世界各国に所蔵されている。
2002金沢市文化活動賞受賞
2002第34回日展「特選」受賞、2005年 第37回日展「特選」再受賞
2004グッドデザイン賞受賞 アイウェア(経済産業省)
2009第41回日展「会員賞」受賞
2011第1回中国•景徳鎮世界陶磁器公募展覧会 入賞
2012工芸未来派展招待出品(金沢21世紀美術館)
2013第7回第7回京畿世界陶芸ビエンナーレ招待作家(韓国利川陶芸美術館)
2015第54回日本現代工芸美術展 最高賞「内閣総理大臣賞」受賞
2015工芸未来派展招待出品 アート&デザインミュージアム(ニューヨーク)
2016「日本の工芸展」招待出品 在米国日本国大使館広報文化センター(米国)
2015「十一代長左衞門 襲名記念展」高島屋(京都、東京、米子)金沢香林坊大和
2017「十一代長左衞門 襲名記念展」高島屋(大阪、名古屋)
2017「現代の茶陶展」招待作家 茨城県陶芸美術館
2017「我愛展」招待作家 台北ホワイトストーンギャラリー (台湾)
2017第46回石川県インテリアデザイン賞受賞
2018第57回現代工芸美術展「文部科学大臣賞」受賞
2019外務省「日本ブランド発信事業」
マイアミ(USA)及びサンパウロ(ブラジル)にて個展・講演会・ワークショップ
有限会社川田美術陶板
有限会社川田美術陶板
有限会社川田美術陶板

有限会社川田美術陶板

窯名・画名 白山窯
郵便番号 924-0843
住所 石川県白山市安吉町198番地
電話番号 076-274-1018
FAX番号 076-274-1023
メールアドレス kawabi@touban-art.com
URL https://hyosatu.co.jp/
https://shopping.geocities.jp/touban-art/
https://touban-art.com/
https://www.rakuten.ne.jp/gold/touban-art/
Instagram
1970 初代 川田与一 川田製陶所を設立 硬質陶器洋食器製造に携わる。
1988 川田裕康 川田製陶所にて看板・篆刻を陶板で製作開始。
1993 戯遊詩画人泉椿魚氏との出会いから氏の薫陶を受け美術陶板製作開始。
1994 第一回石川県異業種交流展で金賞受賞。
「立体陶板」の独自の製法による新規性が認められる。
10月19日有限会社川田美術陶板設立。
1995 東大寺元官長清水公照氏の書画を立体陶板にて製作。
2000 円谷プロのウルトラマンシリーズの立体陶板表札のライセンス生産開始。
2003 片岡鶴太郎氏の書画を立体陶板にて製作し、片岡鶴太郎氏の批評を頂く。
2011 写真陶板「想ひ出」で、石川ブランド優秀製品の認定。
2012 「九谷焼立体陶板」で、石川ブランド優秀製品の認定。
2013 楽天市場 『表札ショップ 陶板アート店』オープン
2014 Yahooショッピングストア『表札ショップ 陶板アート店』オープン
2019 平成30年度 ものづくり生産性向上促進補助事業認定 『WEB入稿したデータをダイレクト成形する立体陶板制作システム』
北山裕

北山 裕

窯名・画名 天空窯
1990~1994 京都宇治炭山、荒木義隆氏に師事
現在は、食器、素地、骨つぼを主に制作
田谷 颯音
田谷 颯音
田谷 颯音

田谷 颯音

窯名・画名 颯音
メールアドレス saoriko@diary.ocn.ne.jp
2006 希少伝統産業金沢九谷色絵専門塾2期生修了
2011 NPO法人金沢九谷倶楽部卒業
2012 石川県立九谷焼技術研修所実習科加飾専攻卒業
金沢市内の自宅にて制作活動始める
平成24年度石川県優良観光土産品推奨審査会
(社)石川県物産協会会長賞
2017 金沢市ものづくり奨励賞
2019 金沢城・兼六園大茶会工芸作品公募展入選
2020 石川県伝統産業技能奨励賞
中本 恵海
中本 恵海

中本 恵海

紹介文
伝統的技法を用いながら、古臭くならないように意識して制作しています。
ひとつひとつ心を込めて手描きしています。
2006
NPO法人金沢九谷倶楽部にて上絵付けを学ぶ
2011 卒業後自宅工房にて制作を始める
2015 創造展「新人賞」
2019 創造展「北華賞」
2020 石川県伝統産業技能奨励賞
架谷庸子

架谷庸子

紹介文
細部まで見てみたくなるような丁寧な仕事を続けていきたいと思います。
2007 石川県立九谷焼技術研修所卒業
以来、福島武山氏に師事
2018 独立
2018 伝統工芸士に認定
全国伝統的工芸品公募展 日本商工会議所会頭賞
松本 いづみ
松本 いづみ

松本 いづみ

窯名・画名 松本陶房
郵便番号 921-8025
住所 石川県金沢市増泉3-18-3
電話番号 076-242-8878
メールアドレス ma8i10@ybb.ne.jp
URL http://matsumotoizumi.com/
紹介文
生地の成形から上絵付までのすべての工程を一人で行っております。
デザインすること、作陶することを楽しむ。
それが使う方に伝われば幸いです。
1964 石川県金沢市生まれ
1987 石川県九谷焼技術研修所卒業
金沢市にて築窯 作陶 陶芸教室開設
入選入賞
ビアマグランカイ・ながさき陶磁展・金沢わん・One大賞
めし碗グランプリ・展金津創作の森酒の器展・石川県デザイン展
村本 外茂樹

村本 外茂樹

窯名・画名 陶房 むらもと
郵便番号 920-1121
住所 石川県金沢市東町50
電話番号 076-235-1195
FAX番号 076-235-1195
メールアドレス tomoki1195@gmail.com
URL http://www3.spacelan.ne.jp/~tobo-mura1/
紹介文
深く細な色を求めてまずは色ありき、最善を尽くして窯に委ねる。
数回あったかなかったかの驚き、日々この反復です。
1973 金沢市生まれ
1998 金沢卯辰山工芸工房陶芸課修了
1998 金沢卯辰山工芸工房 作品収蔵
1997 国際九谷陶磁器展
高岡クラフトコンペティション
第53回現代美術展(~2000迄)
第4回金沢工芸大賞コンペティション
1997~ 北海道丸井今井 各店
2001~ 伊勢丹支店 各店
2010~ 高島屋 各店
その他多数
森岡 希世子
森岡 希世子
森岡 希世子

森岡 希世子

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1974 石川県金沢市生まれ
1994 Denmark国民美術学校 留学
2016 金沢美術工芸大学 博士(芸術)学位取得
2018 神戸芸術工科大学 准教授
伝統工芸士 [九谷焼成形部門]
展覧会
2014 「第19回MOA岡田茂吉賞」 新人賞招待出品
2015 「新収蔵品展」 茨城県陶芸美術館コレクション
2016 「カタチのたたずまい」展 21世紀美術館
2019 個展 松屋銀座-’09’~(東京)
受賞
2010 第49回 日本クラフト展
経済産業大臣賞・日本クラフト大賞受賞
2011 東京ドームテーブルウェア展
東京都知事賞・優秀賞・黒田和哉審査員賞
2012 第35回 伝統九谷焼工芸展  技術賞
収蔵
石川県立九谷焼技術研修所
茨城県陶芸美術館
金沢美術工芸大学
吉岡 正義

吉岡 正義

窯名・画名 陶庵
郵便番号 921-8011
住所 石川県金沢市入江2-401
電話番号 076-291-2533
メールアドレス info@to-an.jp
URL http://to-an.jp
http://to-an.jp/yoshioka/
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紹介文
石川県立工業高等学校在学中に、「板谷波山」に感動し、陶芸に興味を持つ。1995年、金沢市福畠町にて作陶を開始。2012年から海外の展示に興味を持ち、韓国、台湾、中国、シンガポール、インドネシア、アラブ首長国連邦、イタリア、ドイツなどで展開する。金沢(2003~)⇄上野(2017~)⇄表参道(2020~)でのワークショップをしながら、国内外で金沢九谷を紹介したい。
1971 金沢生まれ
1990 石川県立工業高等学校工芸科卒業
1992 石川県立九谷焼技術研修所卒業
1995 工房開設築窯
1997 石川県立工業高等学校に作品が収蔵される
1999 穴窯築窯
2009 個展 日本橋高島屋(東京)
2012 金沢市クリエイティブワルツ「金沢九谷展」(韓国、利川)
2013 個展JENGGARA KERAMIK(インドネシア、バリ)
2014 第70回記念金沢市工芸展:金沢工芸協会会長奨励賞受賞
2015 10days Exhibition(韓国、ソウル)
2017 上野に工房開設(東京)JAPAN TIDE 2017 EXHIBITION(UAE、ドバイ)
2018 アートフェア東京(東京)
2019 Festival Dell Orienteワークショップ(イタリア、カリャリ、ブレシア)
2020 表参道に工房開設(東京)